エルメス・バッグのトラブル(弱点)事例

エルメスのバッグは非常に高価です。おおくの方が良く「高価すぎるのが欠点」と言われますね。ですが、エルメスの寿命を勘案すると、他のブランドバッグよりどれほど安いか判って頂けると思います。それは別としても、エルメスもトラブルと無縁なわけではありません。どんな点に注意をしたら良いか、代表的なトラブル(弱点)をご紹介します。

1)バッグ素材の亀裂
保管状態が悪いと革素材に亀裂が入ることがあります。
 このような状態になるのは、手油による経年劣化、乾燥や紫外線の当たり過ぎ(日焼)による経年劣化が原因です。
 亀裂が深刻な場合は取っ手やクロアの付け根が断裂してしまうことが稀にあります。
  もちろん修理は可能ですが、日頃から適度にクリーニングを行うなどのメンテナンスを欠かさないことが大切です。

2)パイピングの磨耗
 特にバーキンやケリーの内縫いモデルで起きやすいのがパイピングの磨耗です。
 特に底部角のパイピングは接触しやすい部位ですからパイピングの芯が出てしまうほど削れてしまうことが多いです。修理可能ですが、やはり日頃から優しく扱うことが大切です。

3)取っ手や裏面のてかり
 取っ手やバッグ裏面は手や衣類と擦れる頻度が高いため、マット素材などは特にてかりが目立つようになります。
 また取っ手は手油で変質しやすい部位でもあります。アクセサリーやボタンなどが直接バッグに当たらないような装いに気を使う、手袋をなるべく利用するなど配慮することが大切です。
 エルメスの手袋も数多くリリースされていますから、バッグとコーディネートを楽しむのもエルメスのバッグへの愛情を深める良い機会になるでしょう。
| hermes

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